JCBギフトカードはコンビニで買える?使える?購入方法・使い方・注意点を徹底解説
2026年2月2日
JCBギフトカードは贈答用として選ばれることの多い定番商品として知られています。ただし、すべてのお店で使えるとは限りません。
もらった側は、コンビニでも手軽に使えるのか知りたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では、JCBギフトカードがコンビニで使えるのかどうかを解説します。また、JBCギフトカードの特徴や購入方法、使用時の注意点についてもまとめているため、あわせて参考にしてください。

全国展開しているコンビニエンスストアのセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートでは、JCBギフトカードを利用できません。
これらの店舗での支払い方法は現金やクレジットカード、電子マネー、各種コード決済がメインです。そのため、レジで提示しても支払い手段として受け付けられない点に注意が必要です。
ただし例外もあります。北海道を中心に展開している「セイコーマート」では、JCBギフトカードが利用可能です。
このように、コンビニで使いたい場合は近所にセイコーマートがあるか確認して使うか、コンビニ以外での使い方を検討しましょう。

JCBギフトカードは、コンビニで使えないものの全国のさまざまな店舗で利用できる商品券です。そのため、贈答用としても人気です。
ここでは、JCBギフトカードの基本的な特徴や額面、ギフトとして選ばれる理由について解説します。
特定の店舗に縛られないため、受け取った人が自分の生活スタイルに合わせて使えるのも嬉しいポイントです。使い方もシンプルであるため、現金に近い感覚で使えます。
そのため、学生から高齢者まで世代を問わず利用しやすく、誕生日やお礼、季節の挨拶など幅広い場面で重宝されています。
複数枚を組み合わせれば、3,000円や10,000円など希望に近い金額を用意することも可能です。現金を直接渡すことに抵抗がある場面でも、金額調整しやすい商品券として重宝するでしょう。
このように額面が2種類あることで、少額のお礼からフォーマルな贈答まで対応しやすく、用途の幅広さにつながっています。
ラッピングは以下の3つから選択できます。
また、カードケースは無料ですが、紙箱とメッセージギフトケースは有料です。
熨斗には表書きや名入れもできるため、結婚祝いや出産祝い、内祝いなどの場面でも重宝します。ラッピングのバリエーションも豊富であるため、贈る相手やシーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
このように、JCBギフトカードは実用性と見た目の丁寧さを兼ね備えているため、ギフトとして選ばれ続けているのです。

JCBギフトカードの購入方法は、大きく分けて実店舗とオンラインの2通りです。購入方法によってメリットやデメリットは異なるため、事前に把握しておきましょう。
ここでは、それぞれの購入方法の特徴や注意点について解説します。
実物を手に取って確認できる上、すぐに現物が手に入るため、急ぎで必要な場合におすすめです。ギフト包装や熨斗の指定も、その場で依頼可能です。
ただし、全店舗に必ず在庫があるとは限りません。売り切れや取り扱い終了の可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。
JCB公式サイトでは、地域ごとに販売店を検索できる機能が用意されています。来店前に調べておくと、無駄足を防げるため、ぜひ活用してみてください。
自宅にいながら手続きが完了するため、近くに販売店舗がない人にも適しています。また、包装や熨斗の指定もオンライン上で完結するため、ギフト用途でも安心です。
ただし、即日受け取りはできないため、当日中に必要な場合には販売店舗で購入しましょう。24時間・年中無休で申し込めるため、急ぎでなければ、手間を抑えられる最適な方法といえるでしょう。

JCBでは、JCBギフトカード以外にも様々なギフトカードが用意されています。ただし、それぞれ特徴が異なるため、事前に特徴を把握しておかなくてはなりません。
ここからは、JCBギフトカードと混同されやすい「JCBプレモカード」「JCB-QUOカード」を取り上げ、それぞれの違いについて解説します。
事前にチャージして繰り返し使えるため、無駄がありません。さらに、チャージする度に金額の0.5%分が還元されるため、リピーターが多いギフトカードでもあります。この特徴はJCBギフトカードにはない特徴です。
また、コンビニでの支払いに対応しているのも大きなメリットです。オンラインショッピングにも使えるため、日常使いの幅が広がるでしょう。
カードはクレジットカードに近いプラスチック製で、額面は以下の6つから選べます。
コンビニをはじめ、ドラッグストアやガソリンスタンドなど、生活に密着した店舗で利用できる点がメリットです。
ただし、オンラインショッピングには対応していません。利用範囲は実店舗に限られるため、用途を選ぶ必要があります。
また、JCBの購入サイトではギフトラッピングや熨斗に対応していません。ラッピングや熨斗に対応してほしい場合は、対応可能な店舗で購入するか自分でラッピングしなくてはならないことを覚えておきましょう。

JCBギフトカードは、日常の買い物から特別な支出まで幅広く使える点が魅力です。そのため、性別や年齢を問わず喜ばれるギフトとして人気があります。
セイコーマート以外のコンビニでは使えないため、使い道を把握しておくと最大限活用できるでしょう。
ここでは、JCBギフトカードを利用できる代表的な店舗を6つ紹介します。
こうした百貨店では衣料品や化粧品、食品、生活雑貨などを取り扱っているため、用途を限定せずに利用できる点がメリットです。自分への買い物として使うのはもちろん、贈答品選びにも活用されています。
ただし、一部の専門売り場やテナントでは使えない可能性があるため、会計前に確認しておくと安心です。
家電製品は金額が大きくなりやすいため、ギフトカードを活用すると支払い負担を軽減できます。
生活家電からパソコン、周辺機器まで対象商品が幅広く、実用性の高い使い道です。そのため、家電の買い替えや引越し・新生活に伴う家電購入にぜひ活用してみましょう。
ただし、携帯電話の契約手数料や一部サービス料金には使えない可能性があるため、会計前にJCBギフトカードが使えるか確認しましょう。
食料品や日用品の購入に使えるため、日常生活の支出に直結しやすい点がメリットです。特別な買い物だけでなく、普段の食費に充てられるため、受け取った側も使い道に困りません。
ただし、店舗内の専門店や一部テナントでは使えない可能性があるため、注意しましょう。
ビジネスホテルからリゾートホテル、油谷湾温泉などの温泉旅館まで対応施設は幅広く、旅行が好きな人にも喜ばれるギフトカードです。また、現地で現金を多く持ち歩きたくない人にも役立つでしょう。
ただし、オンライン予約時の事前決済には使えず、現地精算のみ対応となるケースが一般的です。利用可否は施設ごとに異なるため、予約前やチェックイン時に確認しておきましょう。
例えば、デニーズやロイヤルホスト、ステーキ宮などファミリーレストランのほか、かに道楽などのチェーン店で利用可能です。さらに、JCBギフトカードが使えるホテル内のレストランでも対応している例もあります。
食事代の支払いに使えるため、日常の外食から記念日の食事まで幅広い場面で活用できます。
ただし、個人経営の飲食店では対応していない可能性が高い傾向にあります。そのため、予約または入店前に確認しておくと安心です。
専門店とはいえ、生活必需品から趣味関連の商品まで対象範囲が広く、実用性の高い使い方ができるでしょう。また、カメラの修理など一部サービスにも充てられる可能性があります。
ただし、全ての専門店が対象とは限りません。また、同じチェーンでも店舗ごとに対応が異なる可能性があるため、利用前に確認しておきましょう。

JCBギフトカードは、100万店以上の店舗で使える便利なカードです。しかし、全ての支払いに対応しているわけではありません。
では、一体JCBギフトカードで買えないものは何なのでしょうか。
ここでは、JCBギフトカードでは支払いができない代表的な項目について解説します。
代替案としてセブンイレブンでは電子マネーである「nanaco」を使えば、公共料金の支払いが可能です。ただし、支払い時にポイントは付与されません。
ファミリーマートでは「Famima Card」を利用し、チャージ型電子マネー経由で支払えます。
また、PayPayの請求書払いを使えば、バーコードを読み取って支払えます。
このように、JCBギフトカードでは公共料金を払えないため、別の方法で支払いましょう。
これは不正利用や換金目的の購入を防ぐためだと考えられます。そのため、レジで提示しても支払い手段として断られるケースが一般的です。
つまり、ギフトカードは物品やサービスの購入を前提とした支払い手段なのです。使い道を考える際は、金券類ではなく、生活用品や飲食などに使いましょう。
郵便局の窓口では、現金に加えてクレジットカードや電子マネー、スマホ決済に対応していますが、商品券での支払いは対象外です。
さらに、コンビニでの取り扱いにも注意が必要です。店舗によっては、はがきや切手の支払いが現金のみに限定されているケースがあります。
特に切手は金券扱いとされる可能性が高く、ギフトカード決済は認められにくい傾向にあります。そのため、会計前にJCBギフトカードで購入できるか店員さんに聞いてみましょう。

つまり、額面より安い金額の買い物では、差額分が戻らないのです。そのため、利用する際は額面以上の金額になるように商品を選びましょう。
高額商品やまとめ買いで使うと、金額を合わせやすくなるためおすすめです。また、金額が大きい場合は複数枚のJCBギフトカードを同時に使って支払い総額に近づければ、現金は少額で済みます。
お釣りが発生しないように、事前に購入予定額を考えて
おきましょう。
近年はオンライン決済が主流になっていますが、JCBギフトカードは対面での支払いが前提です。通販での利用を想定している場合は、別のギフトカードを検討しましょう。
一方、JCBプレモカードはチャージして何度も使える設計です。両者は名称が似ているため混同されやすいギフトカードですが、性質は大きく異なります。繰り返し使いたい場合や、残高を管理したい場合はJCBプレモカードかその他のチャージ式ギフトカードを検討しましょう。
②利用できる場所は百貨店や家電量販店、スーパー、飲食店、ホテルなどの実店舗のみ
③購入方法は販売店舗とオンラインストアの2パターンがある
④公共料金や金券、はがき・切手など一部の支払いには利用できない
⑤お釣りが出ないこと、オンライン決済やチャージ利用ができないことに注意が必要
もらった側は、コンビニでも手軽に使えるのか知りたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では、JCBギフトカードがコンビニで使えるのかどうかを解説します。また、JBCギフトカードの特徴や購入方法、使用時の注意点についてもまとめているため、あわせて参考にしてください。
目次
大手コンビニチェーンではJCBギフトカードが使えない

これらの店舗での支払い方法は現金やクレジットカード、電子マネー、各種コード決済がメインです。そのため、レジで提示しても支払い手段として受け付けられない点に注意が必要です。
ただし例外もあります。北海道を中心に展開している「セイコーマート」では、JCBギフトカードが利用可能です。
このように、コンビニで使いたい場合は近所にセイコーマートがあるか確認して使うか、コンビニ以外での使い方を検討しましょう。
JCBギフトカードとは?

ここでは、JCBギフトカードの基本的な特徴や額面、ギフトとして選ばれる理由について解説します。
全国100万店以上で使える商品券
JCBギフトカードは、全国100万店以上のJCBギフトカード取扱店で利用できる商品券です。例えば、百貨店やショッピングモール、家電量販店、飲食店など幅広いジャンルで使えます。特定の店舗に縛られないため、受け取った人が自分の生活スタイルに合わせて使えるのも嬉しいポイントです。使い方もシンプルであるため、現金に近い感覚で使えます。
そのため、学生から高齢者まで世代を問わず利用しやすく、誕生日やお礼、季節の挨拶など幅広い場面で重宝されています。
取り扱い額面は1,000円券と5,000円券の2種類
JCBギフトカードの額面は、1,000円券と5,000円券の2種類です。高額すぎず使いやすい設定のため、贈る相手や目的に応じて柔軟に調整できます。複数枚を組み合わせれば、3,000円や10,000円など希望に近い金額を用意することも可能です。現金を直接渡すことに抵抗がある場面でも、金額調整しやすい商品券として重宝するでしょう。
このように額面が2種類あることで、少額のお礼からフォーマルな贈答まで対応しやすく、用途の幅広さにつながっています。
ラッピングや熨斗を付けられるためギフトとしても人気
JCBギフトカードは、購入時にラッピングや熨斗を付けられる点も人気の理由です。用途に合わせた包装を選べるため、カジュアルなプレゼントからフォーマルな贈り物まで対応できます。ラッピングは以下の3つから選択できます。
- カードケース
- 紙箱
- メッセージギフトケース
また、カードケースは無料ですが、紙箱とメッセージギフトケースは有料です。
熨斗には表書きや名入れもできるため、結婚祝いや出産祝い、内祝いなどの場面でも重宝します。ラッピングのバリエーションも豊富であるため、贈る相手やシーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
このように、JCBギフトカードは実用性と見た目の丁寧さを兼ね備えているため、ギフトとして選ばれ続けているのです。
JCBギフトカードの購入方法は2パターン

ここでは、それぞれの購入方法の特徴や注意点について解説します。
販売店舗で購入する
JCBギフトカードは、百貨店や家電量販店、スーパーマーケットなどの販売店舗で購入できます。実物を手に取って確認できる上、すぐに現物が手に入るため、急ぎで必要な場合におすすめです。ギフト包装や熨斗の指定も、その場で依頼可能です。
ただし、全店舗に必ず在庫があるとは限りません。売り切れや取り扱い終了の可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。
JCB公式サイトでは、地域ごとに販売店を検索できる機能が用意されています。来店前に調べておくと、無駄足を防げるため、ぜひ活用してみてください。
オンラインストアで購入する
JCBギフトカードは、公式オンラインストアからも購入できます。注文後、最短2営業日ほどで発送されるため、時間に余裕がある人におすすめの購入方法です。自宅にいながら手続きが完了するため、近くに販売店舗がない人にも適しています。また、包装や熨斗の指定もオンライン上で完結するため、ギフト用途でも安心です。
ただし、即日受け取りはできないため、当日中に必要な場合には販売店舗で購入しましょう。24時間・年中無休で申し込めるため、急ぎでなければ、手間を抑えられる最適な方法といえるでしょう。
「JCBプレモカード」と「JCB-QUOカード」の違い

ここからは、JCBギフトカードと混同されやすい「JCBプレモカード」「JCB-QUOカード」を取り上げ、それぞれの違いについて解説します。
JCBプレモカードはコンビニでも使えるギフトカード
JCBプレモカードとは、全国70万店以上で利用できるプリペイド型のギフトカードのことです。事前にチャージして繰り返し使えるため、無駄がありません。さらに、チャージする度に金額の0.5%分が還元されるため、リピーターが多いギフトカードでもあります。この特徴はJCBギフトカードにはない特徴です。
また、コンビニでの支払いに対応しているのも大きなメリットです。オンラインショッピングにも使えるため、日常使いの幅が広がるでしょう。
カードはクレジットカードに近いプラスチック製で、額面は以下の6つから選べます。
- 500円
- 1,000円
- 3,000円
- 5,000円
- 10,000円
- 20,000円
JCB-QUOカードはコンビニの他、ガソリンスタンドでも使用可能
JCB-QUOカードとは、全国約6万店で使えるギフトカードのことです。一般的なQUOカードとの違いは発行者が違うことのみです。そのため、感覚としては一般的なQUOカードと同じ感覚で使えます。コンビニをはじめ、ドラッグストアやガソリンスタンドなど、生活に密着した店舗で利用できる点がメリットです。
ただし、オンラインショッピングには対応していません。利用範囲は実店舗に限られるため、用途を選ぶ必要があります。
また、JCBの購入サイトではギフトラッピングや熨斗に対応していません。ラッピングや熨斗に対応してほしい場合は、対応可能な店舗で購入するか自分でラッピングしなくてはならないことを覚えておきましょう。
JCBギフトカードが使える店舗

セイコーマート以外のコンビニでは使えないため、使い道を把握しておくと最大限活用できるでしょう。
ここでは、JCBギフトカードを利用できる代表的な店舗を6つ紹介します。
①全国の百貨店
JCBギフトカードは、全国の主要な百貨店で利用可能です。例えば、伊勢丹や京王百貨店、京阪百貨店、西武、そごう、大丸、高島屋など、多くの老舗百貨店で使えます。こうした百貨店では衣料品や化粧品、食品、生活雑貨などを取り扱っているため、用途を限定せずに利用できる点がメリットです。自分への買い物として使うのはもちろん、贈答品選びにも活用されています。
ただし、一部の専門売り場やテナントでは使えない可能性があるため、会計前に確認しておくと安心です。
②家電量販店
JCBギフトカードはビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキなどの家電量販店でも利用可能です。家電製品は金額が大きくなりやすいため、ギフトカードを活用すると支払い負担を軽減できます。
生活家電からパソコン、周辺機器まで対象商品が幅広く、実用性の高い使い道です。そのため、家電の買い替えや引越し・新生活に伴う家電購入にぜひ活用してみましょう。
ただし、携帯電話の契約手数料や一部サービス料金には使えない可能性があるため、会計前にJCBギフトカードが使えるか確認しましょう。
③スーパーマーケット
JCBギフトカードは、イオンやイトーヨーカドー、西友、ダイエーなどのスーパーマーケットでも利用可能です。食料品や日用品の購入に使えるため、日常生活の支出に直結しやすい点がメリットです。特別な買い物だけでなく、普段の食費に充てられるため、受け取った側も使い道に困りません。
ただし、店舗内の専門店や一部テナントでは使えない可能性があるため、注意しましょう。
④ホテル・旅館
JCBギフトカードは、全国のホテルや旅館でも利用できます。宿泊料金の支払いや、館内レストランの利用代金に充てられるケースが多く、旅行や出張時の出費を抑えやすい点がメリットです。ビジネスホテルからリゾートホテル、油谷湾温泉などの温泉旅館まで対応施設は幅広く、旅行が好きな人にも喜ばれるギフトカードです。また、現地で現金を多く持ち歩きたくない人にも役立つでしょう。
ただし、オンライン予約時の事前決済には使えず、現地精算のみ対応となるケースが一般的です。利用可否は施設ごとに異なるため、予約前やチェックイン時に確認しておきましょう。
⑤レストランなどの飲食店
JCBギフトカードは、レストランやカフェなどの飲食店でも使用できます。例えば、デニーズやロイヤルホスト、ステーキ宮などファミリーレストランのほか、かに道楽などのチェーン店で利用可能です。さらに、JCBギフトカードが使えるホテル内のレストランでも対応している例もあります。
食事代の支払いに使えるため、日常の外食から記念日の食事まで幅広い場面で活用できます。
ただし、個人経営の飲食店では対応していない可能性が高い傾向にあります。そのため、予約または入店前に確認しておくと安心です。
⑥各種専門店
JCBギフトカードは、衣料品店や家具店、スポーツ用品店などの各種専門店でも利用できます。比較的高額になりやすい買い物に充てられるのが嬉しいポイントです。専門店とはいえ、生活必需品から趣味関連の商品まで対象範囲が広く、実用性の高い使い方ができるでしょう。また、カメラの修理など一部サービスにも充てられる可能性があります。
ただし、全ての専門店が対象とは限りません。また、同じチェーンでも店舗ごとに対応が異なる可能性があるため、利用前に確認しておきましょう。
JCBギフトカードで支払いができないもの

では、一体JCBギフトカードで買えないものは何なのでしょうか。
ここでは、JCBギフトカードでは支払いができない代表的な項目について解説します。
公共料金
JCBギフトカードは、電気料金やガス料金、水道料金といった公共料金の支払いには利用できません。これらの支払いは原則として現金や口座振替、クレジットカード決済が用いられています。代替案としてセブンイレブンでは電子マネーである「nanaco」を使えば、公共料金の支払いが可能です。ただし、支払い時にポイントは付与されません。
ファミリーマートでは「Famima Card」を利用し、チャージ型電子マネー経由で支払えます。
また、PayPayの請求書払いを使えば、バーコードを読み取って支払えます。
このように、JCBギフトカードでは公共料金を払えないため、別の方法で支払いましょう。
QUOカードなどの金券
JCBギフトカードを使ってQUOカードや他の商品券、プリペイドカードなどの金券類は購入できません。そのため、ほとんどの店舗では、金券同士の交換に近い取引を制限しているのです。これは不正利用や換金目的の購入を防ぐためだと考えられます。そのため、レジで提示しても支払い手段として断られるケースが一般的です。
つまり、ギフトカードは物品やサービスの購入を前提とした支払い手段なのです。使い道を考える際は、金券類ではなく、生活用品や飲食などに使いましょう。
はがき・切手
JCBギフトカードは、はがきや切手の購入にも使えません。郵便局の窓口では、現金に加えてクレジットカードや電子マネー、スマホ決済に対応していますが、商品券での支払いは対象外です。
さらに、コンビニでの取り扱いにも注意が必要です。店舗によっては、はがきや切手の支払いが現金のみに限定されているケースがあります。
特に切手は金券扱いとされる可能性が高く、ギフトカード決済は認められにくい傾向にあります。そのため、会計前にJCBギフトカードで購入できるか店員さんに聞いてみましょう。
JCBギフトカードを使う際の注意点

お釣りが出ない
JCBギフトカードは、支払い時にお釣りが出ません。例えば、5,000円のJCBギフトカードで4,500円分の買い物をした場合、余った500円はお釣りとして受け取れません。つまり、額面より安い金額の買い物では、差額分が戻らないのです。そのため、利用する際は額面以上の金額になるように商品を選びましょう。
高額商品やまとめ買いで使うと、金額を合わせやすくなるためおすすめです。また、金額が大きい場合は複数枚のJCBギフトカードを同時に使って支払い総額に近づければ、現金は少額で済みます。
お釣りが発生しないように、事前に購入予定額を考えて
おきましょう。
オンラインショッピングでは使えない
JCBギフトカードは、JCBギフトカード加盟店の実店舗のみで使用できます。そのため、インターネット上のオンラインショッピングや通販サイトでは利用できません。なぜなら、カード番号を入力する形式の決済には対応していないためです。近年はオンライン決済が主流になっていますが、JCBギフトカードは対面での支払いが前提です。通販での利用を想定している場合は、別のギフトカードを検討しましょう。
チャージして繰り返し使えない
JCBギフトカードは、残高をチャージして繰り返し使うタイプの商品券ではありません。そのため、支払いに使うと、その金額分だけ消費されて商品券としての効力を失います。一方、JCBプレモカードはチャージして何度も使える設計です。両者は名称が似ているため混同されやすいギフトカードですが、性質は大きく異なります。繰り返し使いたい場合や、残高を管理したい場合はJCBプレモカードかその他のチャージ式ギフトカードを検討しましょう。
まとめ
①JCBギフトカードは大手コンビニでは使えないが、例外としてセイコーマートのみ対応している②利用できる場所は百貨店や家電量販店、スーパー、飲食店、ホテルなどの実店舗のみ
③購入方法は販売店舗とオンラインストアの2パターンがある
④公共料金や金券、はがき・切手など一部の支払いには利用できない
⑤お釣りが出ないこと、オンライン決済やチャージ利用ができないことに注意が必要
※本記事は公開時点の情報になります。 記事内容について現在の情報と異なる可能性がございます。
