図書カードは何に使える?利用できる商品や店舗を紹介

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図書カードは何に使える?利用できる商品や店舗を紹介

図書カードと聞くと、本を買うためのシンプルなプリペイドカードというイメージがあるかもしれません。しかし、実際にはその利用範囲や便利さは想像以上に広がっています。

全国の書店で使えるのはもちろん、オンラインストアや一部の文房具店でも活用できることをご存じでしょうか。また、進化した図書カードNEXTは、残高確認やオンライン決済にも対応しており、ますます便利になりました。

この記事では、図書カードの基本から、その意外な使い道やお得な活用法までを分かりやすく解説します。

図書カードが何に使えるかは公式サイトで確認できる

図書カードは、書店で本を購入する際の便利なアイテムとして広く知られていますが、実際にどの店舗で使えるのか、あるいはどのような使い方ができるのか迷うこともあるかもしれません。そのような疑問を解決するには、公式サイトを確認するのが最も確実な方法です。

公式サイトでは、図書カードが利用できる書店やオンラインショップの一覧が詳しく掲載されています。さらに、地域ごとの対応店舗の検索機能もあり、自分の近所で使える書店をすぐに見つけられるのが便利です。

特に、オンライン書店での利用可否は、紙のカードとデジタルカードで異なる場合があるため、事前にチェックしておきましょう。

図書カードの基本情報

図書カードとはどのようなものなのか、その基本情報を押さえておきましょう。

本を購入するための専用カードとして、多くの人に利用されていますが、実はただの支払い手段以上の魅力を持っています。その歴史や進化に触れると、日常生活での便利さ以上に、文化を支える一面も見えてきます。

まずは、図書カードの特徴や使われ方について見ていきましょう。

図書カードの歴史

図書カードの歴史を振り返ると、紙製の図書券から始まったことが分かります。1959年に登場したこの券は、贈り物としても重宝され、幅広い世代に親しまれてきました。しかし、紙製であるがゆえに、破れたり汚れたりすると使えなくなるなど、保存が難しい欠点がありました。

そこで、1990年に登場したのが図書カードです。プラスチック製となったことで耐久性が向上し、長く使えるようになりました。

その後、時代の進化に伴い、2016年にはICチップを搭載した図書カードNEXTが誕生。これにより、不正利用防止機能が追加され、さらに安心して使えるようになりました。

図書カードの種類と特徴

現在、図書カードには大きく分けて「図書カードNEXT」と「デジタル版図書カード」の2種類があります。

図書カードNEXTは、ICチップを搭載した磁気式カードで、不正利用を防ぐセキュリティ機能が強化されているのが特徴です。また、従来のカードよりも幅広い書店で使え、オンライン書店でも利用可能になりました。例えば、インターネットで話題の本を購入する際も、このカード1枚でスムーズに決済ができます。

デジタル版図書カードは、紙やカードを持ち歩く必要がないため、スマートフォンやPCで管理できる利便性が魅力です。例えば、今すぐ買いたい本があるけれど手元に図書カードがないといった場合でも、すぐに利用できるのが便利です。

図書カードは何に使える?

図書カードと聞くと、本を買うためのカードといったイメージが真っ先に浮かぶかもしれません。しかし、実は書籍以外にも使える場面があるのをご存じでしょうか。一部の書店では、文房具やオフィス用品、さらにはおもちゃやゲームの購入にも利用できるケースがあります。

ここからは、図書カードがどのような商品に使えるのか、またそのメリットについて詳しく見ていきましょう。

書籍の購入

図書カードの本来の目的は、書籍の購入に利用することです。全国の大手書店から個人経営の書店まで、幅広い店舗で使えるのが特徴です。

例えば、小説やビジネス書、参考書といったジャンルを問わず、基本的にすべての本の購入に利用できます。最近では、楽天ブックスやブックウォーカーなどのオンライン書店も増えており、自宅からでも利用可能です。

図書カードを使用して本を購入するメリットは、現金を使わずにスマートに決済できることです。また、プレゼントとして受け取った場合、自分が好きな本を選べる楽しさもあります。話題の新刊を読みたいけれど、買うかどうか迷っているといったときに、図書カードがあれば迷いなく購入できます。

文房具やオフィス用品の購入

意外かもしれませんが、図書カードは書店内で取り扱っている文房具やオフィス用品にも使える場合があります。ノートやペン、ファイルといった日常的に使う文房具から、スケジュール帳や高品質な万年筆といった少し特別なアイテムまで、幅広い商品が対象になることがあります。

図書カードを使って文房具やオフィス用品を購入するメリットは、特に学生やビジネスパーソンにとって便利である点です。例えば、新学期や新年度に必要なアイテムを一括で揃えるときに、カードの残高をうまく活用できます。

贈り物として図書カードを受け取った場合、本だけでなく、実用的な商品を購入できるのは嬉しいポイントです。

おもちゃやゲームの購入

図書カードといえば本を買うためのもの、そんなイメージを持っている方も多いでしょう。実は、書店だけでなく一部のお店では、おもちゃやゲームを購入する際にも使えます。

例えば、知育玩具やパズル、ボードゲームなど、子どもたちが遊びながら学べるアイテムにも利用可能です。これらのおもちゃは、楽しさだけでなく、創造力やコミュニケーション能力を育む道具としても注目されています。図書カードを使えば、そんな実用的で楽しい商品を手に入れられます。

図書カードは本だけでなく、文房具やおもちゃ、ゲームといった多彩なアイテムにも活用できます。そのため、プレゼントを贈るときや、自分へのちょっとしたご褒美に使うのもいいかもしれません。新しい使い道を発見することで、図書カードの魅力がさらに広がるはずです。

図書カードが利用できる場所

図書カードは、本好きの強い味方ですが、その使い道は意外と幅広いものです。利用できるのは書店だけではありません。文房具店や雑貨店、さらに電気屋やオンライン書店でも利用できる場合があります。

使える場所をしっかり把握しておけば、カードの便利さを最大限に引き出せます。ここからは、図書カードが利用可能な店舗について紹介していきます。

全国の主要書店

図書カードを手にしたら、まず行きたくなるのが書店でしょう。全国の主要書店で使えるこのカードは、本好きにとって心強い味方です。

例えば、TSUTAYAの場合は話題の新刊や人気のベストセラーがずらりと並び、ジャンルも実用書からエンタメ系まで幅広い書店です。

一方、紀伊國屋書店の場合は専門書や洋書の品揃えが豊富で、ちょっとマニアックな一冊を探したいときにも便利です。図書カードがあると、そんな出会いがさらに手軽になります。

文具店や雑貨店

図書カードは文具店や雑貨店でも利用できます。

例えば、ヴィレッジヴァンガード。ここは、ユニークな本や雑貨がひしめく遊び心あふれるお店です。オシャレな文房具や、思わずクスッと笑ってしまうような小物たちも揃っており、図書カードを使えばちょっとした贅沢気分を味わえます。

そして、アニメ好きにとって見逃せないのがアニメイト。ここでは、漫画やライトノベルに加えて、キャラクターグッズやファングッズも購入可能です。

電気屋

家電量販店でも図書カードが使えることがあります。意外かもしれませんが、ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの店舗では、店内で取り扱う書籍や雑誌を購入する際に利用可能です。

これらの店舗では、家電や日用品だけでなく、実用書や趣味の本、さらには学習教材や子ども向けの絵本など、多彩なジャンルの書籍が揃っています。家電量販店ならではの特徴として、DIYや料理、ガジェットの活用法に関する実用書も充実している場合があります。

本だけを目的に行くのではなく、家電を見ながら書籍コーナーも楽しめるのが魅力です。

ネットショップ

本を買うとき、オンライン書店を利用することが増えてきました。時間や場所を気にせず、自分のペースで本を選べるのはとても便利です。

例えば、hontoやBOOK☆WALKERのような大手オンライン書店では、図書カードNEXTやデジタル版図書カードが利用可能です。紙の本だけでなく電子書籍の購入にも対応しているため、すぐに読み始めたい本があるときにもぴったりです。さらに、電子書籍ならスマホやタブレットで手軽に持ち歩けるため、通勤や旅行中の読書にも便利です。

オンライン書店が便利なのは、近くに書店がない場合や忙しくて買い物に出かける時間が取れないときにも、本を探して購入できるところです。特に、地方に住んでいる人や特定のジャンルの本を探している人にとって、ネットショップでの購入は強い味方になってくれます。

図書カードNEXTを使うメリット

図書カードNEXTは、従来の図書カードから進化し、さらに便利な機能を搭載した新しい形の図書カードです。そのメリットは、単に本を購入する手段として使えるだけにとどまりません。デジタル技術を活用し、日常生活の中で便利さと安心感を提供してくれるさまざまな特徴があります。

ここからは、そんな図書カードNEXTがもたらすメリットについて詳しくご紹介します。

ネット上で手軽に残高を確認できる

図書カードNEXTの大きなメリットの一つは、スマートフォンやパソコンから残高を簡単に確認できる点です。

新しい本を買う前に残高をチェックしたいと思ったとき、従来の図書カードでは書店で残高確認を依頼する手間がかかりました。図書カードNEXTの場合は公式サイトや専用アプリにアクセスすれば、QRコードを読み取るだけで即座に残高が表示されます。

外出中でもスマホで素早く確認できるため、残高を気にしながら計画的に買い物を進められます。

オンライン決済にも利用できる

図書カードNEXTを使えば、オンラインでの本の購入が驚くほど簡単になります。対応しているオンライン書店や電子書籍ストアで、カードに記載されたコードを入力するだけで決済が完了します。

hontoやBOOK☆WALKERといった人気サービスでは、紙の本はもちろん、電子書籍や漫画も購入できます。特に電子書籍が好きな方にとって、図書カードNEXTは相性抜群。デジタル書籍をその場ですぐダウンロードできるため、思い立ったときにすぐ読書を始められます。

深夜や書店が閉まっている時間でも利用でき、時間を問わず読書を楽しみたい人にはぴったりです。

また、紀伊國屋書店ウェブストアや楽天Koboでも図書カードNEXTが使えるため、選択肢がさらに広がります。お気に入りのストアで手軽に利用できる点も魅力です。

購入履歴をネット上で確認できる

図書カードNEXTは、スマートフォンやパソコンから購入履歴を簡単に確認できます。例えば、「新しい本を買う前に購入履歴をチェックしたい」と思ったとき、公式サイトや専用アプリにアクセスすれば、登録不要でQRコードを読み取るだけで即座に購入履歴が表示されます。

また、子どもが使った場合には、読んだ本の履歴を一緒に見て話題を共有できます。子どもの好みや学習の進捗を把握する手助けとなり、家族間でのコミュニケーションを深めるきっかけにもなるでしょう。

個人情報の登録や連携が必要ない

図書カードNEXTの利用にあたっては、個人情報の登録が不要です。このシンプルさによって、不正利用や個人情報の流出といった恐れがありません。

例えば、通常のキャッシュレス決済で必要となる氏名や住所などの登録が不要なため、オンラインでも個人情報の漏洩のリスクを気にせず利用できます。

さらに、デジタル形式の図書カードNEXTを使う場合でも、専用のコードを入力するだけで済むため、手軽さが際立ちます。この仕組みはデジタル決済に慣れていない人や子どもにとっても気軽に使えるため非常に便利です。ギフトとして贈る際も、受け取った人が複雑な手続きをせずにすぐに使えるため、大きなメリットと言えるでしょう。

図書カードNEXTを使うデメリット

図書カードNEXTは便利で多機能なプリペイドカードですが、使用に際していくつかの制約があります。例えば、使用期限が設けられているため、その期限を過ぎると残高が無効になってしまうこと。また、利用できる書店やオンラインストアが限定されているため、事前に対応店舗を確認する必要があります。

ここからは、図書カードNEXTの代表的なデメリットについて詳しく説明します。

使用期限が設定されている

図書カードNEXTには、発行日から10年間という使用期限があります。この期間は一見十分に長いように思えますが、実際には注意が必要です。

普段から読書をよくする人にとっては期限内に使い切るのは比較的簡単ですが、あまり本を購入しない人や、プレゼントとして受け取った場合など、カードを使う機会が少ない場合には期限を忘れてしまうことが少なくありません。

例えば、プレゼントとして受け取ったカードを引き出しにしまい、そのまま期限が過ぎてしまったというケースは珍しくありません。一度期限が切れてしまうと、残高は無効となり、再利用や返金はしてもらえないため注意が必要です。

複数枚の統合管理は難しい

図書カードNEXTを複数持っていると、管理が意外と大変です。それぞれのカードの残高や利用履歴を一括で確認する機能がないため、どのカードを優先して使えばいいのか迷うことがあります。

例えば、「あのカードには少し残高があったはず」と思って探してみるものの、すぐに見つからないことも少なくありません。残高が少しだけ残ったカードが複数枚手元にあると、結局どれも使い切らずに持ち歩くことになりがちです。

さらに、店頭での支払いの際に複数枚をまとめて使おうとすると、一枚ずつ処理する必要があり、スムーズな決済が難しくなることもあります。レジで後ろに人が並んでいる場面では、ちょっと気まずい思いをするかもしれません。

こうした手間を避けるためには、利用前に残高を確認し、効率よく使う準備が必要です。

一度使い切ると再利用できない

図書カードNEXTはプリペイド式のため、残高を使い切るとそのカードは役目を終えてしまいます。

例えば、デザインが気に入っているものをずっと使い続けたいと思っていても、使い切ったら新しいカードを買うしかありません。

また、頻繁に新しいカードを購入することに対して、もったいないと感じる人もいるかもしれません。特に、エコを意識する人にとっては、使い切りのカードを次々と買うことが気になってしまうこともあるでしょう。

利用可能な店舗や商品が限られている

図書カードNEXTは便利なプリペイドカードですが、利用できる店舗や商品には制約があります。提携している書店やオンラインストアでのみ使用可能で、すべての書店や商品に対応しているわけではありません。

また、書店以外で取り扱っている商品には使えないことが多く、文房具店や雑貨店では利用できないケースがほとんどです。オンラインストアについても同様です。例えば、紀伊國屋書店のオンラインストアやhontoでは使用可能ですが、他の大手電子書籍ストアや通販サイトでは利用できないことがあります。

また、対応している店舗でも、すべての商品やサービスに使えるわけではなく、書籍のみ利用可能、雑誌は対象外といった制限がかかることがあります。

使っていない図書カードの活用方法

使っていない図書カードをそのまま放置している方も少なくありません。残高がある状態の図書カードは、さまざまな方法で有効活用できます。ただタンスに眠らせておくよりも、賢く活用することで、無駄なく価値を活かせます。

ここからは、使っていない図書カードを活用する具体的な方法を見ていきましょう。

金券ショップで換金する

使う予定のない図書カードがあるときは、金券ショップで現金に換えるのが簡単で便利な方法です。全国に店舗を展開している金券ショップでは、未使用の図書カードや残高のあるカードを買い取ってくれます。

一般的な買取率は額面の60%~90%ですが、状態やショップによって変わるため、いくつかの店舗を比較してみると良いでしょう。

未使用のカードやきれいな状態のものは高く買い取られる傾向がありますが、汚れや破損がある場合は買取額が下がるか、買取自体を断られることもあります。

J-marketでは、公式サイトや店頭で簡単に買取条件を確認できるため、事前に情報を調べておくとスムーズです。

ネットオークションで売却する

図書カードを現金化したいとき、ネットオークションやフリマアプリを活用するのも賢い選択肢の一つです。特に、限定版や記念デザインのカードは、コレクターやファンの間で需要が高く、予想以上の高値で取引されることもあります。

ヤフオクでは、人気アニメや映画とのコラボデザインの図書カードが頻繁に出品され、通常の図書カードよりも高額で落札されるケースがあります。イベント限定や非売品といった希少価値のあるカードは、金券ショップでの買取額を大きく上回ることもあるようです。特に、保存状態が良いカードはさらに高評価を受けることが多くあります。

ただし、フリマアプリには注意が必要です。未使用の図書カードは出品禁止になっているため、使い切ったカードしか出せません。未使用のものを売るならネットオークションを利用しましょう。

寄付や支援活動に贈る

図書カードは、周りにいる人だけでなく、見ず知らずの人を助けるギフトになりえるものです。

公益財団法人子どもの未来応援基金では、困難な環境にある子どもたちへの教育支援の一環として、図書カードを寄贈しています。また、ブックサンタという活動では、寄付された図書カードや本をクリスマスの時期に全国の子どもたちへ届けています。

寄付を考える際には、受付けている団体や条件を事前に確認することが大切です。多くの団体は未使用のカードを歓迎していますが、残高が少し残っているカードについては対応が異なる場合もあるため注意が必要です。

また、団体によっては図書カードNEXTの寄付を受付けていない場合があるため、事前に調べておきましょう。

まとめ

①図書カードは書籍購入のためのプリペイドカード
②紙製の図書券から進化し、図書カードNEXTやデジタル版が登場
③利用可能な店舗は全国の書店、オンライン書店、文具店、電気店など多岐にわたる
④図書カードNEXTはオンライン決済や残高確認が可能だが、使用期限や再チャージ不可などの制約がある
⑤使っていない図書カードは換金、売却、寄付などで有効活用できる

 

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