図書カードはブックオフで使える?売れる?便利な使い方や使用する時の注意点を紹介

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図書カードはブックオフで使える?売れる?便利な使い方や使用する時の注意点を紹介

本好きの方やプレゼントでもらった方にとって、図書カードは嬉しいアイテムです。一方で、中古書籍をお得に購入できるブックオフでも使えるのかどうか気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、図書カードの基本情報やブックオフで使えるのか、売れるのかについて解説していきます。また、さらに便利な使い方や注意点についても紹介するため、参考にしてください。

ブックオフと図書カードの基本情報を知ろう!

新品の本だけでなく中古本も安く手に入ることで人気のブックオフと、本の購入で使える図書カード。それぞれの基本情報について、まずは紹介していきます。

ブックオフとは?

ブックオフは、中古書籍やエンターテインメント商品を専門に取り扱う、全国展開しているチェーン店舗です。コミック、文庫本、単行本、さらにはCDやDVD、ゲームソフトなども買取・販売しています。

手頃な価格で商品を購入できるだけでなく、不要になった書籍やメディア類を売却できるため、多くの人にとって身近な存在となっています。

ブックオフのサービス内容

ブックオフの最大の特徴は、中古商品を専門に扱う点です。特にコミックや文庫本、単行本は豊富な在庫を誇り、ジャンルも多岐にわたっています。また、CDやDVD、ゲームソフトなども取り扱っているため、読書以外の趣味を楽しむ人にも人気があります。

さらに、ブックオフでは「買取サービス」が充実しており、自宅で不要になった商品を手軽に現金化が可能です。店頭買取はもちろん、宅配買取や出張買取など、利用者のニーズに合わせた多様なサービスを提供しています。古本や中古メディアの購入を通じて、読書や趣味を手軽に楽しめる場所と言えるでしょう。

図書カードとは?

図書カードは、日本全国の多くの書店で利用できるギフトカードです。お祝い事やプレゼントとしても定番のアイテムです。本の購入を支える便利なツールであり、本好きな人にとっては嬉しいギフトです。

図書カードには、紙タイプと電子タイプ(図書カードNEXT)があります。どちらも全国の書店で利用可能ですが、異なる特徴があるため、使う前に確認しておくと安心です。

図書カードNEXTについて

2016年6月1日、それまで使用されていた磁気式の図書カードは、図書カードNEXTへと移行しました。QRコードを利用した読み取り方式が導入され、カードの残高や利用履歴がリアルタイムで管理できるようになりました。これにより、偽造防止効果が高まり、安全性が大幅に向上しています。

また、カード裏面のQRコードをスマートフォンで読み取ることで、残高を簡単に確認できる便利な機能も追加されました。従来のパンチ穴式では残高確認が煩雑でしたが、デジタル化によりその手間が解消されました。

さらに、図書カードNEXTは、一部のオンライン書店でも利用可能となり、電子書籍の購入にも対応しています。

図書カードのデザイン

図書カードNEXTは、豊富なデザインが用意されており、季節限定のデザインや人気キャラクターをあしらったものなど、多彩な選択肢があります。これにより、カードそのものが魅力的なプレゼントになりました。

また、オリジナルの図書カードを作成することも可能で、企業の販促品やイベントの記念品として活用されています。例えば、お手持ちの写真やイラストをカードに使用したり、メッセージを入れたりすることで、特別感のある一枚を作れます。

贈る相手に合わせたデザインを選ぶ楽しみがあり、用途や場面に応じて選べる点も図書カードの大きな魅力です。

図書カードの金額

図書カードNEXTは、さまざまな金額設定が用意されており、用途や目的に応じて自由に選べます。種類は500円、1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円の6つがあり、手軽なプレゼントから特別な贈り物まで幅広く対応可能です。

例えば、入学祝いなどの大きなお祝いには高額なカードを、ちょっとしたお礼や気持ちを伝えたいときには1,000円程度のカードを選ぶといった使い分けができます。また、企業がイベントの景品として採用するケースも多く、金額設定の柔軟性がその人気の秘訣です。

受け取る側も選んだ本の購入に使用できるため、相手の自由を尊重するギフトとして喜ばれています。

ネットギフト

図書カードNEXTは、デジタル版のオンラインギフトといった新しい形態も展開しています。

このオンラインギフトは、物理的なカードを必要とせず、メールやSNSを通じてQRコードのURLを相手に送ることで、簡単に贈り物ができる仕組みです。

送料や手渡しの手間が不要なため、遠方に住む相手や直接会えない相手に贈る際に非常に便利です。また、急ぎのギフトにも対応できるため、特別なイベントやお祝いを逃さずに贈り物を届けられる点が魅力です。

このシステムはキャンペーンやプロモーションの賞品としても広く利用されており、デジタル化が進む時代にふさわしい新しい贈り方と言えます。受け取った側はスマートフォンに表示されたQRコードを使って書店やオンライン書店で利用できるため、受け取り方も簡単で手軽です。

図書カードの購入方法

図書カードNEXTは、全国の書店やインターネット、さらに一部のチケットショップでも購入できます。

書店ではその場で購入でき、金額やデザインを選ぶ楽しみもあります。先述の通り、オンライン注文を利用すれば、好みのデザインを選んで購入できるため、自分だけのオリジナルカードを作ることも可能です。

チケットショップでは定価より安く販売されている場合があり、お得に購入できることも魅力のひとつです。企業の大量購入にも対応しており、販促用や景品としての利用も広がっています。

購入の手段が多様で、どこでも簡単に手に入ることから、多くの人に利用されています。

過去の図書券・図書カードも利用可能

古い図書券や磁気式の図書カードは、現在でも図書カード加盟店で利用可能です。有効期限が設定されていないため、発行時期やデザインに関係なく使用できます。途中まで使ったカードでも残高があればそのまま使えるため、新しい本を購入する機会にぜひ活用してみてください。

さらに、図書カードや図書券は一部の書店で文房具やCD、DVD、雑貨などの購入にも使用可能です。店舗によって異なるため事前確認が必要ですが、本以外の買い物にも使える可能性があります。

また、未使用の図書券や図書カードは買取店やオークションで換金することも可能です。特にデザイン性の高いものは、コレクターに需要があり、額面以上の価値がつく場合もあります。

図書カードNEXTのメリットとデメリット

図書カードは、本好きの方にとっては便利で魅力的なアイテムですが、利用する際にはメリットとデメリットの両面があります。従来の図書カードと比べ、図書カードNEXTには特に利便性の高い機能が備わっている一方で、利用に際して注意が必要な点もあります。

ここでは、図書カードNEXTのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

図書カードNEXTの最大のメリットは、ネットを活用した便利な機能が充実している点です。

例えば、残高をネットで簡単に確認できるため、使い過ぎや残高不足を防げます。また、オンライン書店での支払いにも利用可能で、実店舗以外でも活躍するのが特徴です。さらに、購入履歴を確認できるため、どの本を購入したかを後から振り返れます。

従来の図書券のように「一度で使い切らなければならない」という制約がなく、端数が残っても次回の購入に利用できるため、無駄なく使えるのも魅力です。

個人情報との紐づけが不要で、カードやオンラインギフトの形で簡単に贈り物としても使える点も、利用者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

デメリット

一方で、図書カードNEXTにはデメリットもあります。最も大きな違いは、有効期限が設けられている点です。図書カードNEXTの有効期限は発行日から10年間です。長い期間があるとはいえ、使い忘れる可能性がゼロではありません。

また、チャージして繰り返し利用できず、使い切りのプリペイドカードであるため、一括管理が難しいという声もあります。

残高確認がネット上でしか行えない点も不便に感じる場合があるでしょう。ネット環境がない状況では、お客様専用フリーダイヤルに問い合わせて残高を確認する必要があります。

さらに、プレゼントとして贈る場合にも注意点があります。相手が読書習慣を持たない方であれば、必ずしも喜ばれるとは限りません。現代では活字離れが進んでいるとも言われており、相手が書籍を購入する方かどうかを事前に確認することが重要です。

図書カードはブックオフで使える?

図書カードや図書カードNEXTは、残念ながらブックオフでは利用できません。

図書カードは全国図書普及協会が発行するプリペイドカードで、この協会に加盟する店舗でのみ利用できます。協会に加盟できるのは新品書籍を取り扱う書店に限られ、中古書籍を専門とするブックオフは対象外です。

図書カードを使用する場合は、紀伊國屋書店や三省堂書店、未来屋書店といった全国規模の書店や、一部のオンライン書店を利用するのが一般的です。図書カードNEXTの公式サイトを利用すれば、使用可能な店舗を簡単に検索できます。

図書カードはブックオフで売れる?

図書カードを現金化したいと考えた場合、ブックオフで買取は依頼できません。

ブックオフでは、図書カード、図書カードNEXT、図書券を査定対象としておらず、すべての買取方法で対応していないためです。これはブックオフグループ全体に共通しており、オンライン買取や出張買取でも同様です。また、中古品買取を行うハードオフやゲオでも、図書カードの買取には対応していません。

ただし、買取専門店やオークションを利用すれば、図書カードの現金化も可能です。特に、限定デザインやコレクター需要が高いカードは額面以上の価格で取引されることもあります。未使用で綺麗な状態のカードほど高値がつきやすいため、保管状態を確認した上で査定に出すことをおすすめします。

図書カードはどこで売れるか

図書カードを現金化したい場合、金券やギフトカードの買取を行う専門店を利用するのが一般的です。これらの店舗では、未使用の図書カードや図書カードNEXTを査定し、現金での買取を行っています。また、オンラインで査定を申し込むことも可能なため、忙しい方でも手軽に利用できるでしょう。

ただし、買取価格は額面より低くなるのが通常で、買取店によってはデザインや残高により査定額が変動する場合もあります。事前に比較して条件の良い店舗を選ぶと良いでしょう。

図書カードが使える店舗

図書カードや図書カードNEXTは、全国の加盟書店で使用できます。

代表的な利用可能店舗は、以下になります。

  • 紀伊國屋書店
  • 三省堂書店
  • 文教堂
  • 未来屋書店 など

また、書籍専門の大型チェーンだけでなく、アニメイトや大学生協、ヤマダ電機内の書店部門といった専門店や、施設内の書店でも利用可能です。

国内には約7,000店以上の加盟店舗があり、利用できる書店は図書カードNEXT取扱店マークが掲示されています。このマークが目印となるため、初めて利用する店舗でも確認しやすいでしょう。

さらに、図書カードNEXTの公式ホームページでは、近隣の利用可能店舗を検索できます。書店を訪れる前に、事前にチェックしておくと便利です。

図書カードNEXTは通販サイトでも利用できる

図書カードNEXTは、一部のオンライン書店でも利用可能です。

主な対応通販サイトは、以下になります。

  • 紀伊國屋書店ウェブストア(Kinoppy)
  • honto
  • e-hon
  • 学参ドットコム
  • BOOK☆WALKER など

これらのサイトでは、カードに記載されたID番号とPIN番号を入力することで、出版物の購入代金に充てられます。

特に、電子書籍に対応しているBOOK☆WALKERや紀伊國屋書店ウェブストア(Kinoppy)では、紙の本を買うだけでなく電子書籍の購入も可能です。

図書カードを使用する時の注意点

図書カードや図書カードNEXTは便利なプリペイドカードですが、使用方法や取り扱いに関して注意すべき点がいくつかあります。有効期限や万が一紛失した場合の対応など、事前に知っておくことでスムーズに利用でき、トラブルを防げます。

ここでは、図書カードを使用する際に押さえておきたいポイントを見ていきましょう。

図書カードの有効期限

図書カードNEXTの有効期限は、購入日から10年間です。この期限内であれば、全国の加盟店で利用できます。

一方、過去に発行された紙製の図書券や磁気式の図書カードには有効期限がありません。これらは現在でも残高があれば使用可能で、加盟書店で引き続き利用できます。ただし、一部の店舗では旧式カードの取り扱いが異なる場合があるため、事前に利用予定の店舗に確認すると安心です。

また、10年の有効期限がある図書カードNEXTも、長期間放置すると使い忘れる可能性があるため、利用頻度に応じて残高と期限を定期的に確認することをおすすめします。有効期限が過ぎたカードは使用できず、再発行や返金の対応も行われないため、計画的に使い切ることが重要です。

図書カードが濡れてしまったとき

図書カードが濡れた場合、種類によって対応は異なります。

紙製の図書券は、軽い濡れや汚れであれば通常通り使用可能です。ただし、損傷がひどい場合は、店舗での受け付けが難しい場合もあります。

一方で、図書カードNEXTは再発行が可能な場合があります。カードの残高が確認できる状態であれば、発行元に連絡することで、同額分の再発行カードを受け取ることが可能です。

ただし、再発行には条件があり、著しい損傷や変形、カード番号が判読できない場合などは対応不可となることも。また、再発行に時間がかかる場合があるため、濡れてしまったカードはできるだけ早めに対応することが重要です。

日頃からカードの保管に気を配り、特に水濡れや汚れが発生しやすい場所での管理には注意しましょう。

図書カードを損失したとき

図書カードや図書カードNEXTを紛失した場合、基本的に再発行はできません。これは、カードがプリペイド形式であり、現金と同様に取り扱われるためです。

また、盗難や不正利用が疑われる場合でも、発行元での補償は行われない仕組みになっています。オンラインギフト形式の図書カードNEXTについても、同様に再発行ができないため、管理には十分注意する必要があります。

万が一、紛失した場合はカードを取り戻すことは難しいため、日常的にカードの保管場所を決めるなどして、失くさないようにすることが大切です。

図書カードが不要になったとき

図書カードや図書券が不要になった場合、発行元では返金対応を行っていません。そのため、現金化を希望する場合は自分で買取専門店やオークションを利用する必要があります。

買取専門店では、未使用の図書カードや図書券が高値で取引されることがあり、特にデザイン性の高いカードはコレクター需要によって額面以上の価格がつく可能性があるため、デザインの希少性を確認し、適切な方法で活用すると良いでしょう。

ただし、買取や売却には手数料が発生する場合があるため、事前に条件を確認することが重要です。

まとめ

①図書カードは新品書籍の購入を目的としたプリペイドカードのため、中古書籍を専門に扱うブックオフでは利用できない
②図書カードには、紙タイプと電子タイプ(図書カードNEXT)があり、全国の加盟書店や一部のオンライン書店で利用可能
③ブックオフは中古書籍やメディア商品を取り扱うリサイクルチェーン店舗
④図書カードはブックオフでは売却できないが、金券ショップでは買い取ってもらえる
⑤図書カードNEXTは、使える店舗や有効期限を確認し、計画的に利用することが重要

 

※本記事は公開時点の情報になります。 記事内容について現在の情報と異なる可能性がございます。

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